30代で転職した私が教える!プログラミングスクールの失敗しない選び方

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30代で転職した私が教える!プログラミングスクールの失敗しない選び方
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おすすめのスクール

こんにちは、トミセン(@tomisenblog)です

プログラミングスクール選びって、公式サイトの情報だけではちょっと怖くて決められませんよね

良い情報しか載っていないなんて平気でありますし、ましてや安い買い物ではないですから、慎重になってしまうのは当然です

この記事を書いた人
よろしく
お願いします

先に結論を言ってしまいますが、学習目的や希望する条件のほか、あなたのライフスタイルによっても選ぶべきスクールは変わってきます

ということで今回は、30代でエンジニアになった私が、プログラミングスクールの選び方を徹底解説していきます

この記事の内容は以下の通りです

  • そもそもプログラミングスクールとは?
  • プログラミングスクールの選び方【考えるのは1つだけ】
  • プログラミングスクールで見るべきポイント6つ
  • おすすめのプログラミングスクール【3選】
  • ぴったりのプログラミングスクールを見つける3つの方法
  • 講義の内容は気にしなくていいのか?

最後まで読めば、あなたにぴったりのプログラミングスクールがわかるので、お金を払ってから「もっと調べれば良かった…」と後悔することがなくなりますよ!

トミセン

記事は5分で読めます。それでは早速始めていきましょう


▼ ほかにも知りたい方はこちらもどうぞ ▼

タップできる目次

そもそもプログラミングスクールとは?

そもそもプログラミングスクールとは?

IT業界は拡大していて、プログラマーの需要は増え続けています

プログラミングスクールとは、そんなIT業界の人材を育成しているところ。必要なスキルを学んだり、プログラミングの講座を受講できます

大人向けのプログラミングスクールには、プログラマーに転職・就職したい人が通っています

無料や有料があって、教室やオンラインを選べたり、学習期間も4週間~24週間くらいといろいろです


次からは、そんな複雑なプログラミングスクールの選び方をわかりやすく解説していきます

【ここだけは押さえたい!】プログラミングスクールの選び方のポイント4つ

さっそくプログラミングスクールの選び方を解説していきます。ぜひあなたの状況に当てはめながら、参考にしてみてくださいね。

プログラミングスクールを選ぶときに見るポイントは4つです

【ここだけは押さえたい!】プログラミングスクールの選び方のポイント4つ
  • 学びたいプログラミング言語があるか
  • 学習期間や受講時間は無理なく受講できるか
  • 受講料は予算に合っているか
  • 講師の質やカリキュラムの内容が良いか

1つずつ解説していきますね

学びたいプログラミング言語があるか

学びたいプログラミング言語があるか

プログラミングスクールの最初のポイントは、学びたいプログラミング言語があるかです

プログラミング言語でできることが決まるから

プログラミング言語には得意分野があって、作れるものと言語の関係はこんな感じ

  • Webアプリ ・・・PHP、Ruby など
  • スマホアプリ ・・・Java、Swift など
  • ゲーム開発 ・・・C# など

なので、Ruby を学んでも iPhone アプリは作れないんです

作りたいものに向いてない言語を学んでしまうと、一から学び直しになる可能性もあります

なので、スクールで学びたいプログラミング言語があるかを確認してください

トミセン

作りたい物を選ぶがスタートです!

学習期間や受講時間は無理なく受講できるか

学習期間や受講時間は無理なく受講できるか

プログラミングスクールの学習期間や受講時間も確認しておきたいポイントになります

スケジュールを組んでも現実的でないと、学習を続けていくのは難しいです

空いているはずだったけど急に仕事が忙しくなって時間が確保できない…
時間をあけるつもりだったけど空かなかった…

そうなるとモチベーション以前の問題で学習がストップしてしまいます

なので、学習が確保できる期間や時間のスクールを選びましょう

トミセン

いまの自分のライフスタイルの中で、無理なく合わせられる期間や時間を選ぶといいですね

受講料は予算に合っているか

受講料は予算に合っているか

プログラミングスクールは「資格取得」や「英会話」のサービスと比べても高額です

あなたの予算に合ったものを選びましょう

手持ちの予算内で収める方法もありますし、エンジニアになれば稼げて転職後に取り戻せるから、それも予算内と考える方もいます

とはいえ、無理もいけないので、無理のない範囲で予算に合ったものをえらびましょう

トミセン

少しでも安く利用する方法は記事の中の「プログラミングスクールの給付金制度ってなに?」でご紹介しています

講師の質やカリキュラムの内容が良いか

講師の質やカリキュラムの内容が良いか

最後のポイントは、講師の質やカリキュラムの内容です。これもスクールで確認すべき重要なポイント!

学習効率アップだけでなく、即戦力のエンジニアになれるかに直接関わるからです

講師はスクールにより自社社員~現役エンジニアまでいろいろで、カリキュラムも「未経験者には難しい」と言われるものもあります

「わからないまま進んでしまう」とスキルが定着しないので、講師やカリキュラムが「初心者の分からない」に寄り添ってくれるかで選びましょう

「講師から自分で調べてください」と言われた。「カリキュラムがわからなくて自分で参考書を買った」みたいな口コミがあるのは要注意です

トミセン

丁寧な説明で「わからないが解決できる」スクールを選びましょう

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見落としがちなプログラミングスクール選びの注意点

見落としがちなプログラミングスクール選びの注意点

選び方のご説明をしましたが、次は見落としがちな注意点をご説明します

あなたが通おうとしているスクールでこの辺りがはっきりしなかったら、問い合わせするか、無料カウンセリングを使って聞いてみてください

※無料カウンセリング・・・プログラミングスクールが用意している相談窓口。IT業界の理解を深めたり、キャリア相談が受けられます

受講条件

受講条件

1つ目の注意点は、受講に条件があるプログラミングスクールがあります

主な条件は

  • 受講時の年齢
  • 就職先

の2つです

この条件があるのは、無料のプログラミングスクールです

  • 受講時の年齢に制限があるか?
  • 転職が必須の条件になっているか?
  • 指定の就職先以外にも転職できるか?
トミセン

無料のプログラミングスクールは記事内の「無料か有料か」で解説しています

挫折せずに続けられるサポートがあるか

挫折せずに続けられるサポートがあるか

2つ目は、スクールや講師のサポートで学習が続けやすいか? 確認してください

だって「モチベーションが続かない!」ってなったら続けられませんから

「エラーが解決しない」など技術的な問題だけでなく、学習の躓きつまずきやエンジニアの実際に仕事の不安も相談できることが大切です

未経験者向けのスクールか? と併せて確認しておきましょう

  • 未経験者の割合は何%か?
  • 学習途中でやめた人はどのくらいか?
  • 質問から回答までの時間は早いか?
  • 定期的な面談など相談する機会があるか?
トミセン

スクールに通ったのに独学してるのと変わらなかった…じゃ意味がありませんよね

転職の支援と実績

転職の支援と実績

たいていの方は、スキルを身につける!が目標ではなく、エンジニアになりたい! がゴールですよね

なので、スクールに転職の実績があるかしっかり確認しましょう

IT業界未経験の方が自分で良い転職先を探すのは難しいし、学習しながらの活動はどちらも中途半端になってしまう可能性もあります

しっかりとした実績があるから転職はスクールに頼れる…あなたはスキルアップだけ考えれば良い…そんなスクールを選びましょう

  • 転職成功率は何%か?
  • 転職実績は何人くらいか?
  • 転職先を複数紹介してもらえるか?
  • スクール独自の求人を持っているか?
トミセン

スクール独自の求人は未経験者OKが前提なので、あなたの転職が有利になりますよ

受講後の返金保証

受講後の返金保証

どんなに慎重に選んでも「思ったものと違う」というミスマッチが絶対にないとは言い切れませんよね

失敗した・・・と思ったとき、やり直しできれば安心です

返金保証は「受講後〇〇日以内に申請」など期限はありますが、手続きが通れば受講料金が戻ってきて学習を終了できます

万が一の安心のために、受講料の返金保証があるか確認しましょう

  • 受講開始後に返金してもらえるか?
  • 返金の条件は何か?
  • 申請はどうやるのか?
トミセン

自信がなければ用意できないので、安心できる材料になりますね

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プログラミングスクールの比較すべきポイントとメリット・デメリット

比較すべきポイントをメリット・デメリットも含めて、ご紹介します

通学かオンラインか

プログラミングスクールの学習場所は、教室へ通学オンラインがあります

トミセン

たいていは決められてるけど、選択できるスクールもあるよ

教室は、平日の日中だけ利用可能だったり、夜間や休日も教室が使えるスクールもあります

オンラインならオンライン動画やWebカリキュラムにアクセスして学習します。自宅やカフェ・電車など好きな場所から学習できます

それぞれのメリット・デメリットはこんな感じ

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メリットデメリット
通学・学習に集中できる環境が手に入る
・講師にすぐに回答をもらえる
・仲間が見つけやすい
・教室の時間に合わせる必要がある
・通学に時間が取られてしまう
オンライン・時間と場所を選ばず学習できる
・地方在住でも学習できる
・通学の時間が不要
・マンガなど誘惑に負けてしまう
・質問の回答に時間がかかる場合もある
・仲間が作りにくい

通学なら、学習に集中できる環境が手に入る反面、通学に時間が必要になります

オンライン受講なら、場所に関係なく自宅でも進められますが、集中して学習する工夫が必要です

通学が向いている人
オンラインが向いている人
  • 集中できる環境が欲しい人
  • スケジュール調整ができる人
  • 学習仲間が欲しい人
  • 東京近郊に住んでいる人
  • 自宅やカフェで勉強したい人
  • 空いている時間が限られる人
  • 1人でコツコツが得意な人
  • 地方に住んでいる人
トミセン

あなたのライフスタイルに合わせて、無理なく学習できる方法を選びましょう

講義形式か自習形式か

プログラミングスクールの学習の進め方は、講義形式自習形式があります

トミセン

スクールやコースで形式はあらかじめ決まっています

学校のように、グループで説明を受けながら学習を進めて行くか、テキストやWeb教材を自分で学習していくかになります

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メリットデメリット
講義形式・スケジュール通りに進む
・その場で質問できる
・わからなくても進んでしまう
自習形式・あなたのペースで進められる
・いつでも見直せる
・自分で管理が必要になる
・質問回答に時間がかかる場合もある

講義形式の場合、スケジュール通りに学習が進むけど、理解が追いつかないまま授業が進んでしまう可能性もあります

自習形式なら、あなたのペースで進められますが、自分で管理が必要になってしまいます

講義形式が向いている人
自習形式が向いている人
  • スケジュール通りに学習したい人
  • すぐ質問したい人
  • 学習時間を確保したい人
  • 自分のペースで進めたい人
  • 自ら進んで学習したい人
  • 見直しもしっかりしたい人
トミセン

説明されると理解しやすいとか、自分のペースで学習したほうが理解しやすいとか、あなたが理解しやすい方法を選ぶとよいでしょう

短期間か長期間か

プログラミングスクールの受講期間は、4週間~24週間(6ヶ月)くらいと大きく差があります

トミセン

同じスクールでもコースで受講期間はいろいろです

短期間のスクールは学ぶ技術をピンポイントに絞って集中的に学習します

期間の長いスクールは、より広範囲の総合的なスキルを身に付けられます

例えば、DMM WEBCAMP というスクールですが

  • 12週間(3ヶ月):Webアプリ
  • 16週間(6ヶ月):Webアプリ + AI + クラウド

と学べる内容が広くなっています

メリットとデメリットをまとめます

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メリットデメリット
短期間・早くスキルアップできる
・モチベージョンが下がりにくい
・受講料を安く抑えられる
・できることが限られる
・毎日長時間の学習が必要
長期間・広い範囲のスキルを習得できる
・ゴールを高く設定できる
・毎日の学習時間を少し減らせる
・長期間スケジュールの確保が必要
・なかだるみしてしまう
・受講料が高くなる

短期間の受講は、モチベーションを維持しやすく短時間でスキルが身につきますが、できることが限られてしまう面もあります

長期間受講すれば、広い範囲のスキルを身に付けることができますが、スケジュールの確保、モチベーションの維持が必要になってきます

短期間が向いている人
長期間が向いている人
  • 目的意識がはっきりした人
  • 長期間スケジュール維持が難しい人
  • モチベーション高く学習したい人
  • 毎日の学習時間が確保できる人
  • 広くスキルを学びたい人
  • 長期間スケジュール維持ができる人
  • モチベーション維持ができる人
  • 1日の学習時間が限られている人
トミセン

学びたいスキルが学習できる前提で、スケジュールが学習時間がどのくらい確保できるかで選んだほうが良いと思います

無料か有料か

プログラミングスクールは、無料のものと有料のものがあります

トミセン

無料と有料だと受講条件など大く違いがあるよ

無料:提携先企業に転職することを前提に無料で学べる
有料:必要なスキルを受講料を支払って学ぶ

無料のスクールは、20代までなど年齢制限がありますが、無料で就職までサポートしてもらえます。紹介される企業は提携企業の場合がほとんどで、提携先企業に入社することも条件の一つになっています

有料のスクールは、年齢や就職先など制限はない場合がほとんどです。この後ご紹介する転職保証のコースはのぞきます

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メリットデメリット
無料・お金がかからない
・始めるハードルが低い
・無料で転職もサポート
・年齢制限がある
・転職先が限られる
・途中退会ができない
有料・受講に制約がない
・プログラミング言語が選べる
・転職先が選べる
・お金がかかる
・始めるハードルが高い

無料スクールは、スクール指定の就職先に就職する前提のため、お金がかからない代わりに転職先の選択肢が少ないです

有料スクールだと、受講に制約はなく、プログラミング言語や転職先はあなたの希望のものを選ぶことができます

無料が向いている人
有料が向いている人
  • 無料でスキルを身に付けたい人
  • 就職先にこだわらない人
  • 20代
  • プログラミング言語を選びたい人
  • 就職先は自分で決めたい人
  • 30代
トミセン

無料のデメリットも考えよう

転職支援か転職保証か

プログラミングスクールの転職サポートは、転職支援転職保証の2つがあります

トミセン

ほとんどのスクールは転職支援のサポートがありますが、転職保証はスクールに専用のコースがあります

転職支援のサポートは書類作成、面接対策など、就職に関するアドバイスなど、一般の転職エージェント同様のサービスです

転職保証は、入学時の年齢制限などありますが、さらに転職が確約されます。また、転職できなければ全額返金されるケースもあります

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メリットデメリット
転職支援・転職のサポートが受けられる・転職は確約されない
・自分で活動する必要がある
転職保証・転職が保証される
・転職できなければ全額返金
・年齢制限がある
・コースの受講料が高い
・プログラミング言語を選べない

転職支援は、ほとんどのスクールにあります。サポートを受けながら自分で活動していく形になります

転職保証は転職が約束されるので安心ですが、サポートが充実しているので、コースの受講料が高くなりがちです

転職支援が向いている人
転職保証が向いている人
  • 転職するか悩んでいる人
  • 学習も就活も同時にできる人
  • 自分で就活したい人
  • 転職したい人
  • 学習に集中したい人
  • 充実した支援を受けたい人
トミセン

転職保証コースを受講すれば、学習不要になるわけじゃないので注意してくださいね!

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【失敗したくないあなたに!】ぴったりのプログラミングスクールを見つける3つの方法

ここまで、プログラミングスクールの選び方を紹介してきましたが、「最終的に自分に合っているスクールを決めるにはどうしたらいいの?」と思っている頃かもしれません

トミセン

あなたにぴったりのプログラミングスクールを見つける方法を紹介します

具体的には、以下の手順で進めていけばOKです

  1. 口コミをチェックする
  2. 無料カウンセリングで相談する
  3. 無料体験を受けてみる

順番に解説していきます

① 口コミをチェックする

飲食店を選ぶときは口コミを調べますよね。プログラミングスクールも一緒です

公式サイトだけじゃなく、TwitterなどのSNSで受講者のリアルな声を知るのがおすすめです

Twitterでテックアカデミーにつて調べるとこんな口コミが見つかりました

良い意見も悪い意見もあるので参考になります

トミセン

他の口コミも知りたい方は「#プログラミングスクール」からどうぞ。他のスクールを調べたい方は下記リンクからどうぞ

② 無料カウンセリングで相談する

受講者が感じた良かった点、悪かった点は口コミでわかりますが、あなたの知りたい!にピンポイントに答えてくれないかもしれません

そういう時は、無料カウンセリングで相談してください

例えば、こんな疑問も解決できます

「そもそもどんなのエンジニアになったらいいの?」
「おすすめのプログラミング言語は?」
「30代からエンジニアはまだ間に合うの?」

とはいえ、まだ何を聞けばよいかわからない…という方は説明を聞くのもOKです。他のスクールとどう違うかや今後のエンジニア需要を説明してもらえるので、あなたの今後にとって有益だと思います

トミセン

悪いことも言ってくれるなら、信頼できるスクールですね

無料カウンセリングのあるスクールはこちらです


実際に無料カウンセリングを受けた方の動画があったので、どうぞ

トミセン

正直に話してくれている感じがあって、信頼できるスクールですね!

③ 無料体験を受けてみる

いきなりだと「何を体験したらいいの?」状態ですが、やりたいことやスクールが絞れてきたら、無料体験を受けてみてください

あなた自身が自分で体験してみないとわからない部分もありますから

スクールの雰囲気や授業の進め方など、学習している姿が想像しやすくなるのでおすすめです


無料で7日間 TechAcademy を体験できます!
現役プロに質問し放題でアプリが作れます。無料でスキルが身につくので、迷ってるならとりあえず試してみるのもありだと思います

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おすすめのプログラミングスクール【3選】

この記事を見ている方はプログラミングスクールに通いたいという方も少なくないと思います

そこで、おすすめのプログラミングスクールを紹介させていただきます

トミセン

転職保証コースがあるスクールを厳選しました

30代のあなたにおすすめのスクールはこちらです!

表にまとめると

スクロールできます
TECH CAMP
エンジニア転職
TechAcademy ProDMM WEBCAMP
エンジニア転職
プログラミング言語RubyJavaRuby
学習期間10週間16週間12週間
受講時間教室 10:00-22:00
質問 11:00-22:00
学習 自由
質問 15:00-23:00
教室 11:00-22:00
質問 13:00-22:00
受講料給付金の利用で
657,800円
197,340円(税込)
(460,460円給付) ※1
給付金の利用で
437,800円
131,340円(税込)
(306,460円給付)
割引利用で
690,800円
640,800円(税込)
(50,000円割引) ※2
講師教育された講師現役エンジニア現役エンジニア
通学・オンライン通学オンライン選択可オンライン完結通学オンライン選択可
転職保証39歳まで32歳まで29歳まで
(30代は要相談)
返金保証14日間無条件返金保証20日間全額返金保証
公式サイト
※1 オンラインプラン&一括料金の場合
※2 先得キャッシュバック制度利用の場合

詳しく解説していきます

39歳まで転職保証のTECH CAMP エンジニア転職(テックキャンプ)

すべての30代に転職保証をしているスクールはここだけ。30代のためのスクールです

未経験97%、学習途中の離脱率3%と初心者に優しいスクールで、30代の方も含めて転職成功率98%の実績があります

先輩卒業生は現役エンジニアとして活躍していて転職後1~3年で年収144万アップしています

夜間・週末の6ヶ月で学ぶスタイルも選択できるので、いまの仕事を保険にしながら新しいチャレンジをすることもできます


39歳まで転職保証されるスクール!

現役エンジニア講師のTechAcademy Pro(テックアカデミープロ)

完全オンライン完結で、自分のライフスタイルに合わせて学習を取り入れたい方向けです

講師は全員現役エンジニア。オンラインチャットでの質問にレスポンス良く的確に回答してくれます

週に2回、1回30分のオンライン面談でも現役エンジニアが学習の悩みからエンジニアの実際の仕事の不安まで質問したいことがなんでも質問できます

2021年8月に「直近1年間でのプログラミングスクール受講者数No.1」を獲得していて評価も高いスクールです


現役プロの指導で転職を目指せるスクール!

離職率が2.3%のDMM WEBCAMP(ディーエムエム・ウェブキャンプ)

転職成功率は98%、6カ月離職率は2.3%と転職先の満足度の高いスクールです

ただ、残念なのは30代の転職保証が要相談となっていること

ただ、就職先を重視で挑戦したいなら、転職保証はされませんが給付金で実質34万円とお得に学べる専門技術コースもあります


未経験から98%の転職成功率!


受講料重視で TechAcademy Pro もありですし、転職保証重視で TECH CAMP エンジニア転職 を選ぶ方も多いです。試しに無料カウンセリングや無料体験をしてみて、検討するのはいかがでしょうか

なお、おすすめのスクールは「【無料情報あり】おすすめのプログラミングスクール【3選】」にもまとめています。見落としがちな無料情報も書いてあるのでどうぞ

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【Q&A】プログラミングスクールでよくある質問・お悩み

プログラミングスクールは通うべきなの?

個人的な意見ですが、初心者の方はプログラミングスクールでの学習がおすすめです

プログラミング学習は、途中でどうしても躓いてつまずいてしまうポイントが出てきます

経験のない初心者の方は解決に2〜3日かかってしまうこともあります

これは「解決方法を知らない」のが理由で、経験者なら過去に自分も経験したことがあるからすぐにわかるんですよね

これは、スクールでサポートしてもらえば避けられるので、初心者の方はプログラミングスクールでの学習がおすすめです

プログラミングスクールの給付金制度ってなに?

ただしくは専門実践教育訓練給付金と言って「国が認めた教育訓練を受けると、条件を満たせば受講料の最大70%(上限56万円が戻ってくるという制度です(参考:教育訓練給付制度|厚生労働省

資格や講座によって受講料の何%が戻ってくるかは違います
たとえば、USCPA(米国公認会計士)の資格の講座だと、一般教育訓練なので20%(上限年額10万円)です(「USCPA どこのブログ」の「USCPAの予備校を利用するなら「教育訓練給付制度」を使わないと損!」より)

これからスキルを身に付けたい方には嬉しい制度ですが、利用には条件もあります

  • あなた:雇用保険の加入期間が一定以上あること
  • スクール:国が認定したコースであること

つまり、すべてのスクールが対象ではないので、お得なスクールやコースを選んで受講したいですよね


あなたが給付金の対象者かはテックキャンプの公式サイトで簡単に確認できます


給付金の対象スクール
」… 短期集中スタイル、夜間・休日スタイル
」… 転職保証コース
」… 短期集中コース

トミセン

せっかくある制度、使わないともったいないですよね!

30代におすすめのプログラミングスクールはないの?

30代におすすめのプログラミングスクールはこちらです

ご相談はいつでも募集中

トミセンにご相談いただくことも可能です
Twitter、またはブログのお問い合わせページから受け付けています

◆ Twitter @tomisenblog

◆ お問い合わせ お問い合わせはこちら

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まとめ

プログラミングスクールの選び方をご説明してきましたが、少しでもヒントになればと思いつつ書いてきました

プログラミングスクール選びは、スクールに求めるものや、ライフスタイルでぴったりのプログラミングスクールは変わるのかなと思っています

なので、「このスクールなら誰にでも間違いない!」と言えないのが心苦しいです

ただ、今回のプログラミングスクールの選び方で、必要なことは伝えられたと思っています

今回の基準で選んでいただければ、あなたにピッタリのスクールが見つかると思っています

この記事がプログラミングスクール選びに、少しでも役に立てれば嬉しいです

この記事で紹介したスクール

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